宅建合格と不動産の用語
私は学生時代、建築学科を選択していて、建築に関する資格を色々取ってきました。
中でも苦労したのは、宅建の資格取得です。
宅建とは、「宅地建物取引主任者」を名乗るための資格ですが、これが予想以上に難しくて、取得したのは2年越しでした(苦笑)何がそんなに難しいかというと、「不動産の用語」を覚える事でしょうか・・・国語や漢字が苦手なわたしには、漢字だらけの宅建の教科書が、訳の分からない中国語のテキストにしかみえませんでしたが!!よく見ると、見覚えのある漢字や用語もあるのですが、聞いた事はあっても何の事かさっぱりでした。
資格取得に2年以上かかったわたしですが、合格して思ったのですが、不動産の用語の意味を理解する事は、もちろん大切なのですが、それよりもまず合格するためには、とにかく「記憶する事」「暗記力」が大事かなぁと思いました(笑)とにかく、試験問題集のようなものを繰り返しすることも大事ですね。
試験問題は、だいたい同じような内容の事がでてきたりするので、用語を関連づけて覚えること!これ、とても大事ですね。
わたしは、苦手意識を持っていてすごく勉強に時間がかかりましたが(苦笑)、得意なら3ヶ月で合格しちゃった人もたくさんいるので・・・不動産のお仕事を始めたいひとなら、この資格はおすすめですよ。
不動産の用語「容積率」とは、建築基準法で定められたもので、敷地面積に対する建築延べ面積の割合のことです。
建築延べ面積とは延べ床の面積で、床面積と呼ばれて表示されることが多いのですが、原則として指定容積率を上回る延べ床面積の建物を建ててはならないと建築基準法で規定されています。
容積率は、都市計画で重要な位置づけで定められています。
用途地域ごとに容積率の範囲は制限されているのです。
指定されている容積率を上回る建物を建てることは許可されません。
ただし、容積率に加算されないで済む面積があります。
容積率に加算されない面積のものとして言われているのがボーナススペースと呼ばれているスペースで、「蔵」や「納屋」の意味合いを持つ活用スペースです。
具体的に言うと、「一階と二階との間に高さ1.4メートルまでのスペース」同様にして「天井裏、屋根裏スペース」そして「地下室」です。
地下室は地盤からの高さが1メートル以内で作られた部屋のことなので、地下室とは言え、太陽光、自然光を取り入れられるように工夫されて設計が可能なことが多く、地下室ながらも明るく快適で広いスペースを持てるのです。
建築方法や建築材質も重要になりますが、限られた土地面積を活用するために「容積率」が必ず問題になりますので覚えておくと良いでしょう。
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